【雑木の庭】枯れたヤマモモが切株からひこばえで復活して9か月で株立ちに成長!!

樹種毎の特徴や成長記録
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今回は枯れたと思っていたけど復活していた植栽シリーズの「ヤマモモ」編です。
ヤマモモは病害虫も少なく、特別な剪定や水やり、施肥も必要が無く、美味しい実がなる常緑樹として、人気の庭木のようです。

我が家の庭の東部にも、【雑木の庭】寒緋桜の開花からヤマコウバシの冬枯れまで、季節の移ろいを年中感じる東部の紹介には、寒緋桜とアズキナシ(カツラかも)の間には、ヤマモモが植えられていましたが、春を迎えた頃に枯れてしまいました。

しかし、以前【雑木の庭】常緑低木樹センリョウとは?その生命力と縁起木としての楽しみ方で紹介したセンリョウがそうだったように、JINENさんに枯れた株をカットしてもらった後に、強い生命力でひこばえにより復活していたのに最近気が付きました。

センリョウ
本記事がお勧めな人

・枯れたヤマモモの切株から自然に萌芽する様子が知りたい
・ヤマモモの植生が知りたい

それでは詳細をご紹介していきます。

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ヤマモモの切株から萌芽した様子

昨年の冬に植栽されたヤマモモは、調子が悪く春ごろにJINENさんにカットしていただいていました。

その後、私自身は切株が残っていたことも知らず、この場所に生えてきていた植物も、実生の何かだろうと差ほど意識せずに抜かずに水やりを継続していました。

そんな折、植種を判定してみようと最近グーグルレンズでみてみたら、ヤマモモという結果でした。

そこで本日2023/1/21、枝葉をかき分けて根本をみてみたら、、切株の脇から株立ちになって萌芽している様子が確認できました!

ヤマモモの切株から株達で萌芽している様子

このひこばえを上からみた写真も載せます。

ヤマモモのひこばえを上からみた写真

成長速度を確かめる為に横からみた写真はこちら。
小川重雄さんに竣工写真を撮って頂いた春ごろに、ヤマモモをカットしてもらっていた気がするので、たった9か月で樹高60㎝程度に成長していました。

ヤマモモは成長が遅いと記述をみかけましたが、流石にひこばえは成長が早いです。

ヤマモモのひこばえを横からみた写真

ヤマモモのひこばえは結実するのか?ヤマモモの植生は?

少し調べてみると、市場に出ているヤマモモの苗は、接ぎ木苗が多いようです。
接ぎ木苗であれば植栽後4~5年で結実するそうです。

一方実生のヤマモモは結実まで15~20年かかると。。
さらにヤマモモは雌雄異株で、実生からある程度年数がたたないと、雄木か雌木か分からないそうです。

では、ひこばえは、接ぎ木と実生どちらなのでしょうか?
ネット情報では実生の性質をもつようにかかれていますが。。

ひこばえは成長速度が早い特徴をもつので、「接ぎ木」と「実生」の中間程度の時間で結実すれば幸運なのでしょうか?

なんとなく、結実まで15年程度かかるような気もしますが、しばらくは落葉樹二本に挟まれた常緑樹として、このまま育てていきたいと思います。

ヤマモモの植生

・最大樹高10~15の常緑樹
・暑さに強く、寒さに少し弱い
・風や排ガスにも強く、栽培難易度は低い
・実は生食、ジャム、果実酒において美味しい
・雌雄異株だが、風媒花なので、雌株の10㎞以内に雄株が居れば結実する
・タンニンが豊富で接ぎ木が難しい
・地植えであれば水やりは天気任せで良い
・根の根粒菌により栄養を補給できるので、肥料は少なくて良い
・成長速度は早くない
・花言葉は教訓、一途

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