【家づくり過程5】設計事務所に依頼する不安を払拭できた!6つの質問と回答

家づくり
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下の記事に記載した通り、三和木の長久手モデルハウスを設計した設計事務所さんには共通の知人がいましたので、「設計事務所に依頼するってどういうこと?」みたいなご相談をさせて頂けることになりました。
このご相談によって、

  • 設計事務所に関する一般的な疑問と不安は解消
  • 設計事務所に家づくりを依頼する価値とは何なのか?という答え

という収穫を得ることができました。

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設計事務所に関する不安と疑問に対する相談

Q1.設計事務所は敷居が高くないか?一見さんお断りみたいな感じか?
A1.全くそんなことは無い。相談は無料な所が多いし、基本的にウェルカムな姿勢だと思う。

Q2.意匠だけでなく、性能(高気密高断熱、耐震性)も担保してもらえるのか?
A2.温熱はUa値やC値は勿論、日射取得や日射遮蔽などパッシブデザインまで含めた省エネ設計を行う。
 耐震も構造計算を実施する。

Q3.相談から竣工までどれくらいの時間をみたらよいか
A3.ケースバイケースだが、設計半年、見積もり調整2か月、工事6~8か月程度

Q4.工務店を通して依頼する場合と、直接設計事務所に依頼する場合で何が違うのか?
A4.工務店を通した場合は基本設計(レイアウト)のみ、直接依頼された場合の詳細設計とは図面の量が全く違う。設計事務所の作風が好きなのならば直接依頼したほうが良い。

Q5.設計事務所の家は高額になるのか?
A5.依頼者から希望を聞いた上で、過去の検討実績より予算提案ができる。
  過去の作例の予算も参考になると思う。

Q6.設計事務所の独自の考えにゴリ押しされて、依頼者の意見を無視されないか?
A6.依頼者の生活を考えに考え抜いて、一棟一棟最適を提案するようにしている。
  生活に寄り添った設計が一番大事だと考えている。

相談後の感想(設計事務所に依頼する価値)

今回のご相談によって、設計事務所に依頼するにあたっての不安事項であった
・「性能面(温熱/耐震)」
は問題が無さそうなことが確認できました。


また、家づくり全般の不安である、
・「竣工時の家」と「当初の期待の家」のギャップ
に対しては、設計事務所が最も期待出来そうな思いを持ちました。

それは、先述のQ4の回答の中にもあったのですが、設計事務所は
家づくりのディテール、素材を全て膨大な「図面」に描いて施工者に指示をしてくれるからです。
こうして竣工した家は、当然図面通りであり、一定以上思い描いた通りに出来上がるはずです。
(工事中の現場での試行錯誤はおいておいて)

ここからは推測も入りますが、ハウスメーカーや、工務店に
「○○の箇所は○○の作風でお願いします」
と言っても、会社ごとの使用できる素材や構造やノウハウの制約や標準外の予算の制約、起こせる図面の量の制約からディテール等でずれが生じる確率が高いのではと思います。

唯一、自分自身が、依頼したい設計者以上の設計力や経験値、感性をもっていて、
それを図面化して、工務店に依頼して監理する能力と時間があれば、
設計事務所にお願いするより安く家づくりができるかもしれません。

なので、設計事務所に依頼する価値は、
「気に入った作風の家を元に、自分の家を図面と監理によってどこよりも期待値高く実現してくれる」
ことであると思いました。
(竣工後の今だから言えることになります。家づくり当初はお気に入りの切り抜き写真等をもって、ハウスメーカーや工務店などを回っていました。。)

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