【雑木の庭】エゴノキのひこばえ、落葉樹と常緑樹のコントラストが美しいリビング部東の紹介

雑木の庭
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今回は、下の雑木の庭のまとめ記事、及び下の2枚の写真で紹介した、リビング部の東側の植栽の詳細になります。

本記事の目的

本記事ではJINENGARDENさん造園の雑木の庭で、
・エゴノキのひこばえの様子
・エゴノキやヒメシャリンバイ、アカシデの深緑、コナラやシャシャンボ、アブラチャンの薄緑
を記述し、植物の輪廻の美しさ、夏の雑木の庭のコントラストの魅力をお伝えすることを目的としています。

雑木の庭のエリア分け
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ひこばえで廻る植物の輪廻の美しさ

この写真はエゴノキのひこばえになります。

植えられたときにはいなかったので、たった8か月程度で1m以上に成長しています。

大きく育った成木と対照的に、まだか細いひこばえならではの繊細さが美しくみえます。
ひこばえは成木の成長に良くないのかもしれませんが、もう少し見守りたいと思います。

夏の雑木の庭のコントラストの魅力

JINENさんによって、落葉樹と常緑樹は1対1程度で植えられ、秋の紅葉が待ち遠しい雑木の庭ですが、夏の今でも、深緑から薄緑と葉様にはコントラストが発生しており、豊かな色彩が楽しめます。

深緑は落葉樹のエゴノキ、

エゴノキ

落葉樹のアカシデ、

アカシデ

落葉樹のコナラ、

コナラ

常緑樹のヒメシャリンバイ、

ヒメシャリンバイ

薄緑は常緑樹のシャシャンボ

シャシャンボ

落葉樹のアブラチャン

アブラチャン

以上になります。

秋が深まってくると、もっと極端な色の変化が訪れるので楽しみです。

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